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古事記の神々
辺津甲斐弁羅神(ヘツカイベラ)とは?禊の12柱を締めくくる神【古事記】
辺津甲斐弁羅神(へつかいべらのかみ)は、伊邪那岐命が禊の前に投げ捨てた右の手纏(腕輪)から生まれ、身に着けた物から成った12柱の最後に数えられる神です。古事記が「船戸神より辺津甲斐弁羅神まで」と区切る意味、語義未詳の神名、日本書紀との違いを解説します。 -
古事記の神々
辺津那芸佐毘古神(ヘツナギサビコ)とは?岸辺の渚に立つ神【古事記】
辺津那芸佐毘古神(へつなぎさびこのかみ)は、伊邪那岐命が禊の前に投げ捨てた右の手纏(腕輪)から生まれた神です。「岸辺の渚の彦」と解される、陸と海の接点に置かれたこの神について、古事記の原文、神名の意味、奥津那芸佐毘古神との対、日本書紀との違いを解説します。 -
古事記の神々
辺疎神(ヘザカル)とは?右の手纏から生まれた岸辺の神と沖の神の対【古事記】
辺疎神(へざかるのかみ)は、黄泉から帰った伊邪那岐命が禊の前に投げ捨てた右の手纏(腕輪)から生まれた神です。左の手纏から生まれた奥疎神と対をなす「岸辺」の神として、古事記の原文、神名の意味、日本書紀との違いまで解説します。 -
古事記の神々
奥津甲斐弁羅神(オキツカイベラ)とは?語義未詳の神の読み方【古事記】
奥津甲斐弁羅神(おきつかいべらのかみ)は、伊邪那岐命が禊の前に外した左の手纏(腕輪)から生まれた3柱の最後の神です。「甲斐弁羅」の意味は分かっていません。古事記の原文、「間」と見る説、辺津甲斐弁羅神との対、意味の分からない神とどう向き合うかを解説します。 -
古事記の神々
奥津那芸佐毘古神(オキツナギサビコ)とは?沖の渚に立つ境界の神【古事記】
奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさびこのかみ)は、伊邪那岐命が禊の前に外した左の手纏(腕輪)から生まれた3柱の2番目の神です。「沖の渚の彦」と読む神名の説、渚という境界の意味、辺津那芸佐毘古神との対、日本書紀との違いを、原典と考察を分けて解説します。 -
古事記の神々
奥疎神(オキザカル)とは?沖と岸辺で対になる手纏の神【古事記】
奥疎神(おきざかるのかみ)は、伊邪那岐命が禊の前に外した左の手纏(腕輪)から生まれた3柱の最初の神です。「沖に遠ざかる」と読む神名の説、右の手纏から生まれた辺疎神との対構造、日本書紀との違いを、原典に書かれた範囲と考察を分けて解説します。
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